日本「二番底」は不可避

■ ドバイ・ショック 識者はどうみる

11月28日(土曜日)朝日新聞の記事を読んで

立ち直りかけた金融市場に、今度は「ドバイ・ショック」の打撃。

みずほ証券の上野泰也氏は、日本は「二番底」不可避とみています。

ドバイ問題で大きな影響を受けるのは欧州の金融機関。
ユーロを売って円を買う動きに拍車がかかり、対ドルでも円買い圧力を強めるということだ。

当面、1ドル=80円に近いところで推移すると予想されている。

日経平均も9000円台を維持できず二番底は避けられないというから、市場介入はためらわず行うべきでしょう。

鳩山政権は「内需主導の景気回復」にこだわりすぎ。

このまま輸出産業を見捨てるようであれば、日本は立ち直れない。

早急に経済対策を打たないと、「二番底」は現実になりそう。


ドバイ・ショックが、それほどでもないショックであってほしいものです。


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働きやすい会社はパナソニック

■ 働きやすい会社2009 パナソニック2年ぶり首位

9月7日(月曜日)日本経済新聞の記事を読んで

日本経済新聞社が実施した2009年の「働きやすい会社」調査の結果で、総合ランキング1位はパナソニックで2年ぶりの首位でした。

パナソニックは「子育てに配慮した職場づくり」「働く側に配慮した職場づくり」の2項目でトップ。
同社は在宅勤務制度やメンタルヘルスにも積極的に取り組んでいる点も高評価されています。

働く側としては、やはりうつ病などの精神疾患に対するメンタルヘルス対策や健康管理に配慮してくれる会社で働きたい。

ランキングの中で富士通が12位になっているのはちょっと驚きです。
以前、富士通はいち早く成果主義を取り入れましたが、失敗した経緯があります。
成果主義は従業員たちのメンタル面に暗い影を落とし、それが業績低迷にもつながったと言われています。

不況下でも強い企業は、従業員の働く場を考える企業ともいえる気がします。


■ 「働きやすい会社」調査ランキング

●総合
1位 パナソニック
2位 凸版印刷
3位 東京海上日動火災保険
4位 日立製作所
5位 日本ヒューレット・パッカード
6位 パナソニック電工
7位 大和証券グループ本社
8位 NEC
9位 三井住友海上火災保険
10位 ダイキン工業
11位 キャノン
12位 富士通
13位 ソニー
14位 損害保険ジャパン
15位 日本IBM

●社員の意欲を向上させる制度
1位 パナソニック
2位 凸版印刷
3位 大日本印刷

●人材の採用・育成と評価
1位 損害保険ジャパン
2位 パナソニック
3位 凸版印刷

●働く側に配慮した職場づくり
1位 パナソニック
2位 東京海上日動火災保険
3位 NEC

●子育てに配慮した職場づくり
1位 パナソニック
2位 三井物産
3位 大和証券グループ本社


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4~6月期の売上高増減率ランキング

■ 売上高増減率 自動車関連の減収目立つ

8月25日(火曜日)日本経済新聞の記事を読んで

4~6月期の前年同期比の売上高増減率ランキングが載っていました。
需要低迷や在庫調整の影響で自動車関連や素材関連が減少率の上位に。また、増収率上位には不動産や建設関連が並びました。

減収率上位
1 AOCホールディングス
2 関東自動車
3 三菱自動車
4 東京エレクトロン
5 いすゞ
6 大同特殊鋼
7 国際石油開発帝石
8 日新製鋼
9 日野自動車
10 日立金属
11 住金物産
12 コマツ
13 三井金属鉱業
14 豊田通商
15 ジェイテクト
16 川崎汽船
17 DOWA
18 マツダ
19 日鐵商事
20 信越化学

増収率上位
1 ダイワボウ
2 SANKYO
3 ティーガイア
4 大京
5 野村不動産
6 三井造船
7 船井電機
8 塩野義製薬
9 東邦ホールディングス
10 光通信
11 大東建託
12 第一三共
13 レオパレス
14 ゼンショー
15 TBS
16 三井不動産
17 NTTデータ
18 ケーズホールディングス
19 日立造船
20 五洋建設

こうやってランキングを見てみると、不動産や建設、医薬が意外と売上を伸ばしていることに気づかされました。

ただ、ダイワボウは増収率5.8倍ですが、これはダイワボウ情報システムの子会社化によるものなので、なんとも言えません。

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増益見通しの出遅れ銘柄

■ 200日移動平均線と乖離、内需関連目立つ

8月22日(土曜日)日本経済新聞の記事を読んで

2010年3月期が増益予想にもかかわらず、株価が200日移動平均線を下回る出遅れ銘柄をランキングが載っていました。
上位には景気に影響を受けにくいゲームやインフラ関連、食品などのディフェンシブ銘柄が目立ちます。

ランキングは自己資本比率が3割以上で2010年3月期が経常増益が見込まれる企業です。

順位 銘柄
1 任天堂
2 CCC
3 東京ガス
4 住友大阪セメント
5 大阪ガス
6 ホギメディカル
7 武田薬品工業
8 NTTドコモ
9 ワタミ
10 科研製薬
11 日本ハム
12 ニチレイ
13 理研ビタミン
14 ソネット・エムスリー
15 タカラスタンダード
16 ディー・エヌ・エー
17 ハウス食品
18 KDDI
19 ミズノ
20 沖縄電力
21 キッセイ薬品工業
22 ホクト
23 カプコン
24 スクウェア・エニックス
25 森永乳業
26 ヤフー
27 コーセー
28 サンゲツ
29 J-オイルミルズ
30 ファンケル

任天堂(7974)は前年に大型ゲームが多数販売された反動で営業利益が前期比12%減ということですがきつい下げです。

しかし、逆にこれらの内需関連株も上昇してくると相場全体が上がる目安になるかもしません。

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欧州経由で日本株買い

■ 日本株買い「欧州経由」鮮明 4~7月買越額1兆円超す

8月21日(金曜日)日本経済新聞の記事を読んで

東京証券取引所が20日発表した7月の外国人投資家の地域別販売動向で、欧州は654億円の買い越しだそうです。
4~7月の欧州の買越額は1兆円を超え、北米の2.2倍。
外国人の買越額に占める欧州の割合は63%で、この間、日経平均株価は28%上昇しています。
欧州経由の投資資金が日本株の相場を支えた要因のひとつとなっています。

その背景にあるのが日本株の出遅れ感で、上海や韓国などのアジアの主要株式指標が7月末までに昨年9月のリーマンショック直前の水準まで回復しているのに対し、日経平均株価は同水準に達していません。

ただ「日本株は中国株上昇でアジア株が注目されるなか、選択肢の1つとして買われたに過ぎない」と懐疑的な声もでているそうです。

8月に入ってからの寄り付き前の外資系注文動向を見ると、8月も結構買い越しています。

2009/08/03 210万株売り越し
2009/08/04 100万株売り越し
2009/08/05 390万株売り越し
2009/08/06 100万株買い越し
2009/08/07 810万株買い越し
2009/08/10 1240万株買い越し
2009/08/11 1140万株買い越し
2009/08/12 450万株買い越し
2009/08/13 840万株買い越し
2009/08/14 590万株買い越し
2009/08/17 460万株買い越し
2009/08/18 630万株売り越し
2009/08/19 550万株買い越し
2009/08/20 540万株売り越し
2009/08/21 1810万株の買い越し

外国人が買い越しても、国内の個人や法人は売り越し。これでは盛り上がりません。

日本は「米国株式市場が・・・」「中国株式市場が・・・」「為替が・・・」と外部環境に一喜一憂して主体性がありません。

外部環境に振り回させられるのも、本当、疲れます。

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プロフィール

ぎゃらん道

Author:ぎゃらん道
転落人生のうつ病の50代♂
2004年から株式投資を始める。ライブドアショック、リーマンショックで資産は大幅減。
アベノミクス相場にものれず損失拡大中のダメおやじ。
投資で生活費を稼ごうと夢見るが現実は厳しかった。
でも諦めずにコツコツと精神を壊しながらトレードしています。

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